セロー ブレーキパッド ディスク交換

※ご注意 ブレーキは重要保安部品です。誤った取り付けを行うと車両の故障や重大事故に繋がる恐れがあります。この記事を参考にしての作業で生じた不具合や事故に関して、当方は一切責任を負いません。

現在26,000km走ったセロー。9,000kmの時に交換したブレーキパッドが半分以下に減っていたので、ついでにディスクの厚さをノギスで図ってみた。

現在の厚さはフロント3.1mm リア3.7mm
新品時はフロント3.5mm リア4mm。
使用限度はフロント3mm リア3.5mm

パッド、ディスク共にまだ使えるけど、あまり乗らない冬の間に取り替えてしまおう。フロントは買った時から低速時に少しジャダーが出るし。



ステップにジャッキをかけてリアタイヤを浮かせて取り外す。セローの場合タイヤを外さないとブレーキパッドが交換できない。



タイヤが外れたらディスクを取り外す。ネジロックがついているのでボルトを緩めるにはかなり力が必要。



ハブのネジ穴にはネジロックが残っているので清掃して新品のディスクを取り付ける。ボルトにはネジロックを塗っておく。



ボルトを均等に締めてディスク交換は完了。次にリアパッドを交換する。



キャリパーのパッドピンを外してパッドを取り外し、ピストンを清掃してから押し戻してパッドを取り付ける。

取り付け時は片効き防止のためキャリパーのスライドピン、パッドピンにブレーキグリス又はシリコングリスを塗って組みつけ、パッドのバックプレートにも鳴き止めのためグリスを薄く塗っておく。



リア側の交換は完了したので次にフロント側を交換する。ジャッキ2個でフロントを上げているが正直なところメンテナンススタンドが欲しい。



フロントディスクはボルト6本で止まっているのでリアと同様に交換し、ボルトにはネジロックを塗って対角で均等に締め付けて交換は完了。

フロントのパッドも同様にキャリパーのピストンを清掃し、スライドピンに給油して組みつける。



最後に組みつけとネジの締まりを点検して完成。
新品のパッドとディスクの当たりが出るまではしばらくブレーキの効きが弱いので馴らし走行をする。



交換後はフロントブレーキのジャダーは解消。馴らし後は新車のセローはこんな風にブレーキが効くのかといった具合にブレーキがよく効く。
今回使ったパッドはフェロードのプラチナム。今まで付いていたデイトナのゴールデンパッドもレバーの入力に比例して制動力が立ち上がるフィーリングだったがこちらも同様なフィーリング。

絶対的な制動力はシンタード系のデイトナの方が強いようだけどオーガニック系のフェロードも十分に効く。
なんにせよ新品の部品は気分的にもいい。


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コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

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