スーパーカブをレストアする



解体屋に遊びに行ったら6Vカブがあったので引っ張ってきた(とても安かった)

ウインカーの形状とフロントのエンブレムから82年頃のSTDモデルと推測。

なお余談ではあるが鉄ボディのカブのデザインは大まかに3種類あって



初期のOHVエンジン搭載のC100系。



66年に全車OHCエンジンになった第2世代。



71年に追加されたDXタイプのデザインに統一されて2012年まで作られた水曜どうでしょうでおなじみの第3世代。この他にも角目モデルなどの外装違いや、CT系や郵政カブなどのバリエーションが多数ある。

今回引っ張ってきたのはキャブレターがダウンドラフトから横向きのレイアウトになったモデルで、点火系がそれまでのポイント式からCDIになったエンジンの出力は4.7ps。カタログデータだけなら最新の原付とも十分に渡り合えるスペック。 ここから電装が12Vになったり、FIが搭載されたりしながらも、ほぼ同じレイアウトで生産されている。(17インチはモデルチェンジしたが鉄ボディは現在もリトルカブがある)



話を本筋に戻してカブの状態だが、無塗装プラのフェンダーやサイドカバーの傷みがひどく、洗って拭き取るだけでヒビが拡大していく状態。



バッテリー回りが何か変だと思ったら12Vバッテリーが付いていた。リレーや電球も12V用が付いていたので変換されているみたい。ラッキーなのか、はたまたここに起因するトラブルに泣くのか…まあカブだから大丈夫(適当)



キャブレターのフロート室は液体ガスケットで隙間を塞いであり、オイルシール類も要交換。しかし圧縮と火花はOK というベース車としてはなかなか上等な代物。



とりあえず洗ってコンパウンドで磨いてみたものの、ヤレはそのままにするか、赤く塗装し直すか迷う所だな。まずはエンジンが動くようにしないと。



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コーテル・リャン

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東に不動車があれば引き取って直してやり
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テントを張れば雷雨に怯え
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そういう人が私です。

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