Keiの車検前にやったこと

現在車検に出しているKei。

とりあえず状態としてはスズキの四駆にありがちな後輪への駆動力配分と前後輪の回転差を吸収しているビスカスカップリングから異音が発生。冷却水とブレーキフルードは交換時期。ミッションからもジャリジャリ音が。



とりあえずカップリングの中身は乱暴にいうと半クラになっているバイクの多板クラッチみたいなものなので、当たり面を擦り合わせれば音は消えるだろうと雪が降った日に天然のスキッドパッドと化した某所でぶっ壊す気満々でWRCごっこをして遊ぶ。

低μ路ではドライ路面ではなかなか出せない危険な挙動を安全な速度で体験できるので機会があればやってみることをオススメする。

雪道に限らず急加速、急ハンドル、急ブレーキは避けるべきだが、それをやるとどうなるかを覚えておくのは大事だと思う。大体真っ直ぐ突っ込んでいくかスピンする。

ABSはあくまでもタイヤをロックさせずに車体の安定性を確保するための機能であって、決して最短距離で停止するものではないことと、サイドを引いてスピンターンができないフルタイム四駆で一気にオーバーステアを出すにはクラッチを蹴っ飛ばせば良いという気付きを得た。上手くいくとコマみたいに回るなコレ。

こうやって技術の引き出しを増やしても緊急時に引き出しが開かないのが俺なのでまあ普通の道路はヤバい状況を作らないようにおとなしく走ろう。

そうこうしているうちに「グギー」音が「キーン」音に変わり、音は完全に消えた。四駆も効いているので修理完了。(強引)



後日クーラントを交換した。交換しなくてもすぐオーバーヒートする訳では無いものの、冷却水の凍結防止、エンジンの冷却ラインの防錆、ウォーターポンプの潤滑という機能があるので普通のLLCは車検ごと、超寿命タイプなら車検2回に1度の頻度で交換した方が車が長持ちする。



Keiの場合は下から抜いて上から入れてエンジンをしばらく暖機してエアを抜く簡単な作業。

異音がしていたミッションはオイルを交換したら音が消えたのでまあしばらくは大丈夫だろう。

本日特に問題なく車検に通ったと連絡がきたのでとりあえず自分の車がオートマになるのはまだ先になりそうだ。



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コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

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