林道の先の温泉…ならず。

午後からちょっとバイクに乗る時間ができたので韮崎の未舗装路を走ってきた。



まずは慣らしとして河川敷のフラットダートを走ってから20号に出て鳳凰三山に向かう。目的地は林道の先にある青木鉱泉。江戸期から湯治場として知られた歴史ある温泉で、建物は挿し鴨居造りという釘を使わない工法で明治期の建物が再現されている。


画像はヤマケイオンラインより
そのうち行こうと思っていたにも関わらず中途半端に近い位置にあるので行ったことの無いこの秘湯。建物だけでもかなり魅力的。

しかし道中でHPを見たら宿泊、日帰り入浴とも今期はやっていないとのこと。入れないけど行くんだよ。



鳳凰三山の登山口に通じる小武川林道は舗装とフラットダートを繰り返しながら標高を上げていく。鳳凰三山が含まれる赤石山脈は県境を越える旧街道がちょっと調べただけでは出てこないぐらいに高い山が連なり、車道は一般車両が通行できない南アルプス林道だけという。地図上の直線距離とは裏腹に山の向こうへ行くのは諏訪か清水に1度出てからになるので結構遠い。



途中には発電施設に通じる吊り橋がいくつもある。ダート区間は短めだけどちょっと走るには丁度良い。青木鉱泉までは20号線から30分程で行ける。



紅葉はまだ真っ赤という程でも無いので先を急ごう。この時点で15時を回っているので日没までには里に下りておかないと。



太陽も気温も低くなってきたのでとりあえず今回は青木鉱泉まで行くのはやめて途中にある分岐で御座石温泉の方に向かう。砂防ダムの機能を備えたような沈下橋を渡るとしばらく未舗装路が続く。すでに温泉より未舗装路が目的になっているけど気にしない。



未舗装の区間は温泉の建物の辺りで終了。こちらには日帰り入浴のノボリが出ていたけど建物に明かりがついていなかったのと物凄く吠える犬が玄関に居たので引き返す。地元だからとよく調べずに秘湯に行くとこうなる。青木鉱泉の建物だけでも見ておけば良かったんだけど既に満足してしまっていた。(行きたくなったらすぐ行ける距離だし)

帰ってきて調べたら青木鉱泉にはキャンプ場もあるので来期の営業に期待しよう。

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コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

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