チョイノリを修理した

修理代をケチって家に転がっていた中古タイヤに交換しようとしたはいいがビードが上がらないチョイノリ。



ビードを広げるためにタイダウンでギッチギチに締め上げて2日ほど放置。この状態で手押しポンプで空気を入れてみるもシューシューいうだけでビードは上がらず。

タイヤを放置している間に爆発タイヤのコツはYouTubeを観て研究したので再度やってみる。



よし!ビード上がった!



エア漏れもしていないのでひとまず安心。

※爆発タイヤを行う際は保護メガネなどを着用し、周辺に燃えやすい物を置かないなど、ケガや火災などの安全面には充分注意して作業して下さい。



タイヤの問題は解決したのでキャブのフロートを開けて詰まりを確認。穴は全部通っていたので組み直してエアスクリューを規定値の全閉から2と3/8回転に合わせて新しいガソリンを入れてエンジンは始動。

オイルは綺麗な状態だったのでちょっと実験をしてみた。



まずはそのままのオイルで暖機し、その後ゾイルスプレー(液体のゾイルよりもワイヤーの給油とか不動車のエンジンをかける前にプラグホールにひと吹きとか色々使えて便利)を10秒程度フィラーから噴射してオイルに混ぜる。

オイル交換時に液体のゾイルを添加するとエンジンがスムーズに回るようになって振動も減るんだけど、これってゾイルの効果というか新しいオイルだからじゃね?という疑問を解決してみたい。

そして始動。
添加後はアイドリングが明らかに上がった。オイル自体は換えていないので、フリクションロスを改善する効果は一応あると判断しても良さそうだ。

とはいえ排気量が増えたようなフィーリングとか、劇的なレスポンスアップということが起きるわけではないので、メンテナンス状況の分からない中古車を買ったら初回のオイル交換で添加して、後は気分でみたいな使い方で良いかと思う。(自分は大体そういう使い方)



そうはいってもオイルが古いままなのはアレなのでFT-1のミッションに使った余りのオイルに交換した。FT-1のミッションは600cc。チョイノリのエンジンオイルは300ccなので余りオイルでも充分に足りる。



右側のブレーキスイッチはツメが折れて外れていたのでシールテープを巻いて差し込むことで固定。



ミラーを交換してワックスかけて終了。修理代は俺の労力だけで済んでよかった。修理らしい修理もしてないけど。



ページトップ