宇津ノ谷峠の古道を歩く

以前トンネル群を探索した宇津ノ谷峠。今回はやり残した旧東海道の古道を探索してきた。



まずは道の駅宇津ノ谷峠から蔦の細道と呼ばれる古道にアプローチする。



この峠道は平安時代から室町時代にかけて利用された古道で、宇津ノ谷峠越えの道としては最も古いものになる。



距離としてはそれほど長いコースではないものの、急勾配で峠に向かう道は運動不足の体にはなかなか堪える。この写真を撮った地点は入口から300m程だが、涼しいながらもじんわりと汗をかく。

旧東海道の 薩埵峠もそうだが、何日もかけて東海道を歩いてこの急勾配の峠まで越えていた昔の人の足腰の強さには感心するばかり。



体が歩くモードに切り替わったあたりで峠に到着。晴れていれば富士山まで見渡せるそうだが、この日はこのような天気。まあいつもそんなもんだ。



江戸期まで使われた旧東海道に向かうために峠を岡部側に下っていく。



勾配は相変わらずきついものの比較的歩きやすい。このように趣のある石畳などに旧街道らしさが出ている。



下りきる直前にはこのようなガレ場があるものの、道の駅から登って岡部側に下る方が体力的には楽そうだ。



これにて蔦の細道の踏破は完了。江戸期の旧東海道に向かう。
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コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

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