トライアル的な事をやってみる

朝霧高原のイーハトーブの森で走ってきた。



まずは丘越えや丸太越えのセクションで体を慣らして奥の林間コースへ。フロントアップで丸太を越えられるようになればカッコいいんだけどなかなか上手くいかない。多分テクニックと度胸が足りない。

奥のエリアは前日の雨の影響か路面はちゅるちゅるのヌタヌタ。普通の林道ツーリングだと引き返すコンディションだけどここはクローズドエリア。

わーい!すごーい!たーのしー!

とはいえ私のイーハトーブ号は仕上がりはさておきレストア済みのビンテージバイクの範疇に入るのであまり無理せずに…



すごーい!たーのしー!

どうせジャンク品を適当に修理してでっち上げたボロいバイクだ。どんどんやってやれ。トラ車を盆栽にするなんて初めから無理な話だったんだ。

少なくとも5回ぐらい登坂に失敗して転倒。トラクションのかけ方が何となくわかってきて、それ以上に坂の途中で止まった時のリカバリーとバイクからの脱出が上達した。



まくれないように前寄りに体を入れるだけじゃなくてちょっと後ろに体をひいてやると上り坂では空転しづらいんだな。まあ、もうちょいでクリアって所で砂利にハマるんだけど。



とはいえ1時間ぐらい走っていると「ここ行けるんじゃね?」というところは行けるようになったり、ちょっとしたセクションならクリーンできるようになったのでいい気になっていたら前輪が泥詰まりでロックする。オフロードバイクがアップフェンダーになっている理由がよく分かった。



最終的に画像でみる以上にドロドロになったイーハトーブ号。普通にツーリングに行くことも考えて減らないタイヤと楽チンなトラッカーハンドルを装着したものの、普段使いはほとんどセローばかり乗ってるのでタイヤもハンドルもトライアル用に変えて完全に練習機にしてしまおうか?とりあえずは現状の仕様で前輪を狙った位置に上げれるようになろう。
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いいなー。

ネットやスマホの普及がもたらしさ便利さの反面、世間が狭くもなったので
トラ車で遊ぶにも一層の気遣いが必要になってしまいました。

師匠曰く、バイクブーム全盛期には市街地ド真ん中の川原の石垣を登ったり
飛び降りたり(!)していると、周囲から拍手が沸くこともままあったそう。
ハイキングコースでもハイカーと道を譲り合い笑顔を交わしてすれ違うことが
日常の風景だったとか・・・今では考えられないほど大らかなハナシです。

そんなわけでこちらでも未舗装のセクションは近郊から無数にあるのですが
私有農園へ勝手に立ち入ってスコルパでヤンチャする訳にも行かず・・・
「好きなだけ楽しんでイイよ!」というコースの存在がむしろ羨ましい次第。

当県が舞台であるイーハトーブ・トライアルでも、案外未だにバイアルス系や
TY125/175シリーズの雄姿を見掛けます(ブルタコなんていう希少種も)。
デジカメ向けると壮年の選手が「俺の青春のバイクだから!」なんて最高の
笑顔を見せてくれることも・・・だから毎年観戦に出向きたくなるんですよ。

お察しの通りTY-Sのステップ位置は、おそらくTL125よりかなり後ろ寄り。
立ち乗りするだけでも相当な傾斜角までリア荷重する設定だと思います。

Re: いいなー。

市街地ど真ん中でトライアルができたなんて羨ましい…

自分の住んでいるエリアはかなり田舎になるので遊び場も比較的簡単に見つかるのですが、地面を掘り返すような走り方はさすがに出来ないので、こういった思いっきり走れるコースがあるのはありがたい限りです。

このコースは名前のとおりイーハトーブトライアルを想定したセクション設定になってまして、シーズン前になると東京や神奈川のナンバーを付けたトライアル車が本番に向けて練習していたりします。(スコルパの走破性は目の当たりにしています。)

イーハトーブトライアルは映像でしか観たことがないですが、最新のモンテッサと空冷ツインショック車が混走するようなマシンの多様さもさることながら、ライダーも観客もとても楽しそうなんですよね。ぜひ生で観戦したいイベントです!


プロフィール

コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

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