技量維持訓練



某所でバイクの練習をしてきた。自慢できるほどの運転技術は無いのでたまにはやらんとな~講習会も今年は行けず終いだし。



用意するものはバイクと安全な広場と目印になる何か。あとは肘とか膝パッドも付けた方が安心。

とりあえずスタンディングとシッティングでゆっくりと小さい8の字をやってみる。レバーは指1本掛けでハンドルストッパーに当てっぱなしでターンできるまで半径を小さく回る。ついでに可能な限り静止する。
コレができるようになると低速でフラフラしなくなるので色々と便利だ。

続いてジムカーナ的な練習として、普通に8の字とコーススラロームをやる。

目印を大体の間隔で並べて適当にライン取りやらフォームを考えながら走り、先に上体をイン側に入れて、ターンが始まったらバイクを引き付けるような形に持ってって、立ち上がりで上体を起こしながらバイクを立てて行く感じでやれば上手く走れる気がするのと、相変わらず腕に力が入りすぎてるのが気になるので片手運転でもやる。

上手い人は片手でもペースがそれほど落ちないんだけど、俺がやるとガクッとペースが落ちるという。スムーズな操縦を会得できれば良いんだと言い訳しつつもやっぱりハンドルに力が入りすぎてるんだな。あとは加減速とコーナリング時のボディアクションは大袈裟な位でちょうど良い。

大体課題も見つかったところでみんな簡単そうにやるけど実際やると難しい足付きターンと急制動とフロントアップをちょっとだけ練習して、


サバゲーをやるときに使うかもしれない(使いません)忍者乗りと、



流鏑馬(決して使いませんし電動ガンを持ち歩くわけにはいかないのでカッコだけ)の練習をして今日は終了。



いつかはこの動画ぐらい振り回せるようになりたいものだけどやっぱりバイクを自由に操るのは難しいもんだ。だからまだ乗ってるんだけど。





スポンサーサイト

主な適合車種に見るラッタッタ



イーハトーブに使った電球の適合車種の欄に気になる車種が。恐らくこの品番の球がメジャーなものだった当時にはありふれた車種だけど、今となってはレアになってしまったものばかり。



CS/CB90と並んで小排気量スポーツの名機として有名なCB125JXや俺が高校生の時に解体屋で買ってきて乗ってたCB50(今じゃ考えられないけど磨いたらそれなりになる実動車で2万円だった)はいいとして問題はラッタッタのロードパルに端を発するソフトバイク系列。



この大ヒットしたロードパルのラッタッタ~と言いながらゼンマイ式のスターターを踏むCM によって世のマダム達は小さいバイクをラッタッタと呼ぶようになった。(大きいバイクは大体ハーレーか仮面ライダーと呼ばれる。あるいは面倒なので全部カブ)



ヤマハはパッソルシリーズで対抗したが、時はHY戦争の真っ只中、ホンダを攻め落として天下を取ってやれとばかりにラッタッタ型のソフトバイクも当然ラインナップされた。



女性ユーザーをターゲットに発売され、メーターには化粧直しに使うための鏡付き小物入れがついているヤマハのポップギャル。タンクの位置のせいで浮谷東次郎のクライドラーのように見えなくもない。



ジャズミュージシャンの渡辺貞夫を広告に起用した男のソフトバイク、タウニー。ヨーロッパの郵便バイクみたいだな。チェーンケースが見えないってことはシャフトドライブか。基本乗りっぱなしにされるバイクだから油さえ入っていればOKな理にかなった作りだ。



確かホンダにも男性向けラッタッタがあったはずだと検索したらこのパルディンが出てきた。これ凄く良い。

あえて今の時代にこういう原付を出したら面白いんじゃないかと思うけど、よくよく考えたらこの手のバイクが想定している移動距離なら自転車で足りるか。ただ、パルディンが何かの間違いで出てきたら買ってしまいそう。



暗い夜道はピカピカの

お前の鼻はあまり役に立たない。ということでイーハトーブのものすご~く暗い6Vのヘッドライト球をハロゲンに交換した。夜に乗るたびにハロゲンに換えようと思うこと2年。ようやっと交換に踏み切った。




6V25/25Wのハロゲン球は甲府の2りんかんに行けば置いてあるので入手にはあまり困らない。
中身が煤けた白熱球なのはさておいて明るさの比較。



こちらの地味な絵がノーマルの白熱球。最近の懐中電灯の方が明るいんじゃないかというレベルで暗い。



そしてこの地味な絵はハロゲン。明るさの違いは歴然だな。これで暗い夜道でもお前の鼻が役に立つのさ。特に夜中に河川敷で走ろうと思い立った時とか。





ON ANY SUNDAY



1971年に制作されたアメリカのバイクレースを題材にしたドキュメンタリー映画。栄光のル・マンに主演したスティーブマックイーンが登場するので邦題は「栄光のライダー」になったという。

余談だけど個人的に秀逸な邦題は「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」だと思う。内容は変態しか出てこない風刺映画だけど。

話を本筋に戻して、大脱走のスティーブマックイーン主演のモトクロス映画という触れ込みで日本では公開されたようだけど内容は原題の通り毎週日曜日に開催されるダートトラックレースを軸に展開していく。

登場するバイクはハーレーのダートトラックレーサーやロードレーサー。モトクロスのシーンでは多数のメーカーの車両が出てくるけど、とにかくダートトラックレーサーの逆ハン当てっぱなしのコーナリングがカッコいいのなんの。

ちょっとだけ登場するスティーブマックイーンはプライベートでバイクで遊ぶ様子が収録されていて、コレがまた楽しそうに走っている。こういうライフスタイルは是非とも真似したい。

クラッシュシーンはハイスピードレースでは深刻なBGMが流れ(実際に深刻なクラッシュもある)、モトクロスのやっちまったようなクラッシュではコミカルなBGMになるという辺りや、草レースの参加者のヘルメットやウェアが適当なのが制作された時代を感じる。

2014年に制作された続編の「ON ANY SUNDAY THE NEXT CHAPTER」はモーターサイクルショーのブースで買ったDVDを持ってて、現在でもDVDやブルーレイは容易に入手できる。 続編は「レースを軸にして、モーターサイクルの現在と、そしてこれからを考える」といった内容なので新旧ともオススメ。
↓輸入盤のDVDは対応するプレーヤーが必要になります↓


たまにはイーハトーブ



イーハトーブの自賠責保険を更新して、ついでなので河川敷で練習してきた。

登り斜面でのターンはこのぐらいの斜面ならとりあえずできるようになったので、苦手な下りを練習する。

ヨロヨロしながらも意外とできるじゃんと調子に乗って半径を小さくしていったら…



やはりこうなる。理想郷への道はまだまだ遠い。5点。

ウインカーとレバーをやってしまったと思いながら起こしてダメージを確認するも、さすがトラ車だ。なんともないぜ。
とりあえずオフキャンバーでのターンは下手なままだけど副産物としてスタンディングスティルを持続できる時間が長くなったからOKだ。

これ以上やると本当にぶっ壊しそうなので、家に帰ってチェーンとワイヤーとスイングアームのグリスニップルに注油して、エンジンオイルも交換する。



なんかアルミ鋳物っぽい金属片が出てきた…
多分クランクケースのカムチェーンガイドが入るUの字の所の破片じゃないかなコレ。
ただカムチェーンのシャラシャラ音とエンジンの調子は変わらずなので、恐らく俺が買った時には既に欠けてて、オイルパンに沈んでいたものが今回の転倒でドレンの所に出てきたと予想。とりあえず変な所に噛みこまなくてよかった。

根本的に直すにはクランクケースかエンジン自体を交換することになりそうなのでとりあえず動くうちはこのままにしておくか…今のところエンジンをバラせる程の道具も技術も無いしな。

しかし今年はセローのカムチェーンガイドが欠けてどうせ開けるならとカムチェーン廻り一式交換やら寿命を迎えたホイールベアリングを交換したり、車のドライブシャフトブーツやら今回の金属片といい、自力でやって安く上げられない部分が続くな。



モノが立て続けに壊れる時はなにかしら転機が訪れると言うけれど、暮れなので溜まった雑誌とかを片付けていたら現行セローのカタログが出てきた。つまりそう遠くない未来にコレが手元に来ると?いや落ち着け。



FTRが生産終了



ホンダのサイトを見ていたら、FTR223にとうとう生産終了の文字が。

自動二輪の免許を取って最初に乗ってたのがこのバイクで、展示車が即納だったのと、ゼファーの中古と同じぐらいの値段で新車が買えてなおかつ上のカタログ画像が格好いいという理由で買ってきた。



このバイク、元ネタとなったのは上の画像にある1986年に発売されたFTR250。
XR系のエンジンを専用フレームに搭載した本気のダートトラッカーの250に対して、223はSL230のエンジンとXLR200のフレームをベースにして作られたストリート系バイク。外装もタンクとサイドカバーはFTR250から流用、フロントフェンダーはシャドウスラッシャーと同じものが付いている。

じゃあ寄せ集めの部品で作ったカッコだけの安いバイクなのかというと、流用元のバイクが真面目に作られているのでそんなこともない。

エンジンは低速トルク重視の特性で、各ギアの守備範囲も広いのでギアチェンジが忙しいこともなく、それでいてフルスロットルにすればキレイに上まで回るというホンダの単気筒らしいエンジン。燃費も30km/l ぐらいなので財布にもやさしい。
決して速いバイクではなかったけどそれまで乗ってたTZR50よりは勿論速くて(アレも良いバイクだったな)、30km/h制限と自動車専用道路に乗れないという縛りから解放されて、燃費もほぼ変わらずというのはありがたかった。

軽量でスリムな車体と幅の広いアップハンドルのおかげでとても乗りやすく、シートも低いので基本的に立ちゴケとは無縁。
何よりも押したり引いたりが苦にならないので気合いを入れずに乗り出せる。

これは結構大事なことで、こういうバイクは自然と沢山乗るようになり、気がつくと運転に自信がついて、色々な道を知っている。
そうすると自分がバイクで何をしたいのかなんとなく分かってくるので、長続きする趣味にもなるし、バイクを軸にして遊びの幅を広げるということもできるようになる。実際にハンドルフルロックでのUターンと魚釣りはこのバイクで覚えた。というのは言い過ぎでしょうか?

フレームや足回りに関してはほとんどオフ車なので林道や河川敷で遊ぶことも可能。フラットトラックレーサーの名は伊達じゃない。
あとはリアシートが平らで荷物を積んだときの安定性が良い。

褒めてばかりでもアレなので欠点を挙げると、標準のブロックタイヤは排水用の縦溝が彫ってある舗装に絶妙に食い込むことがある。これがハンドルをとられて結構怖い。他にも起伏の激しい所に行くとマフラーを擦るとかあったはずだけどもう10年以上前のことなので忘れた。

トラッカーのブームが下火になって久しいけど「取っつきやすくて、どこでもそれなりに走れて、普通に乗ってて楽しい」という、初めての一台にピッタリの良いバイクだった。

このバイクの後にも色々と乗ったけど、FTRとキャブのKLXはもう一度乗りたい。



上七尾道路を行く。



富士川町の林道群を走ってきた。

川に沿って走る林道は放置プレイで荒れ放題。地図に名前が載ってない上に林道杭も存在しない。
途中まで行ったら崩落のため行き止まり。こういう林道は行ってみるまで通れるかわからない。地図の線形をみると赤石温泉に行ける完抜林道のようだけどこれは通れんな…



仕方がないので来た道を戻って、もう1本の名前の分からない林道に行ってみる。この周辺は良く分からない林道の入口がいくつかある。



この上七尾橋を撮った場所から振り返るとダート区間がスタートする。



ダートの起点近くには開通記念碑がある。道路名は上七尾道路か。
碑に書いてある穂積村は昭和30年に旧増穂町と合併したので、この道路はそれ以前に開通したことになる。他の林道もその頃に作られたものだと推測され、扱いとしては町道になるのかもしれない。



道路名から上七尾って地区に通じるようだが砂利道のまま舗装されずに地名の表示も出てこないってことはもう人が住んでないんじゃなかろうか…



上七尾地区と思われる数件の建物がある集落があったけどやはり無人の集落だった。恐らく空き家になって数十年は経過している。
集落跡の様子から察するに養蚕や林業で生計を立てて、食べ物は田んぼと畑で自給自足のような生活だったのだろうか?

山と暮らすような生活ってのも悪くないかなと思いつつも、現在ここに人が住んでいないってことは、そういうことなんだろう…



集落より先へと道は続いていたけど、道の真ん中にゲート代わりに石が置いてあったので引き返す。バイクなら先に進めるけど、さっきの崩落を見た後ではさすがにちょっと…それに上七尾橋までは家からすぐの距離なので暇潰しにいつでも行ける。
とっくに俺のホームコースになっていてもおかしくないんだけど、あまりに近所なのでむしろこの林道群と無人集落の存在に気付かなかったという。

石の先を歩いて確認したらダイヤモンド富士で有名な高下地区の辺りに出れそうだ。



帰ってきて調べてみたら、崩落していた林道の先には平清水と忍沢という地区があり、そこも随分前に無人の集落になっている。なんとなく平家の隠れ里を思わせる地名だけど、洪水や山崩れを避けて水と薪を確保でき、農地も作れる場所を探すとあの辺が適切な所になるのかと5時のチャイムの代わりに流れる富士川町の歌を聴きながら思った。

天然のゲートが開いたら行ってみたいけど、集落と共に忘れられた場所みたいになっているので少なくとも春まで崩落箇所はあのままだろうな。




明日からはカフェオレにしよう

ある日、着払いの荷物が届いた。


画像はプレミアムバンダイのホームページより

だいぶ前に予約していたセロー225のフィギュア(ばくおん!!の天野恩紗フィギュア付)がようやく手元にきたか。
まさかセローが立体化される日がくるとは、アニメの影響力って凄い。

結局この子が林道に行く回は無かったけど、ばくおん!!は毎週月曜深夜の癒しとして楽しませて貰った。主にメーカーが協力しているにも関わらず平気で原作通りのブラックジョークを放送するあたりで。

フィギュアはかわいいのとフル可動なので良いとして、問題はセローの方。劇中に出てくる寒い日はエンジンにお湯をかけないと始動できない4JG1のカラーリングを再現しているならこれでOKなんだけど、 ちょっとひと手間加えてみたくなるような仕上がり。



自分の乗っている5MPのカラーリングにしてやろうかと思いつつも、 デカール類を作る技術は持っていないので4JG1の純正風ラインを追加して、エンジン廻りやホイールのリムやらをアルミシルバーに塗って金属っぽさを出す方向で。



ラインはタミヤの紫と青を適量混ぜてそれらしき色を作り、マフラー、エアクリーナーボックス、ミラーは黒で塗る。ナックルガードは大げさに見えたので外し、ブレーキディスクとサイドカバーにはスミ入れをしてみた。

これ以上やると汚くしてしまいそうなのでこのぐらいにしておいてやるか。



プロフィール

コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
Amazon.co.jpアソシエイト
スポンサードリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR