ワコーズフューエルワンの効果を検証する。



2輪、4輪ともに気が向いた時に投入しているワコーズのフューエルワン。


燃料タンクに1%を目安に添加すると、清浄成分PEAの作用により、燃焼室、吸排気バルブ、インジェクターに堆積したカーボン、ワニス、ガム質などを除去してくれるという謳い文句のこのフューエルワン。



画像はイメージです

毒にも薬にもならない燃料添加剤を多数使ってみて唯一効果が実感できたので箇条書きにしてみる。

以前乗っていたCB400SF(走行3万km)
・始動性の改善
・スロットル開け始めで一瞬もたつく症状が出ていたのが直った。
・1100rpmのアイドリングが1200rpmに上がり、トルク感が改善した。

以前乗っていたサンバーバン(走行12万km)

・始動性の改善。
・エアコン使用時のパワーダウンが改善した。
・全域にわたってトルク感、エンジンレスポンスの改善。
・10km/l を切ることもあった燃費が12km/l 前後で安定。

現在乗っているイーハトーブ(走行不明)

・ナンバー裏に堆積するほどマフラーから煤を吐いていたのが減少した。
・バルブのカーボン堆積のせいか始動時に時々デコンプが効いたように圧縮が抜ける症状がフューエルワンを給油の度に添加していたら直った。

現在乗っているKei(走行9万2千km)

・始動性の改善。
・トルク感の回復。
・最高で16km/lだった燃費が18km/lをマーク。

現在乗っているセロー(走行2万6千km)

・始動性の改善。
・アイドリングが安定。

全車において始動性が回復し、インジェクションの車は燃費の改善もみられた。


あくまでも画像はイメージです。

キャブレターやインジェクターの霧化を改善する効果はフューエルワンを添加してしばらく走ってから、あまり期待していなかったカーボン除去は継続して添加することで効果が出るようだ。

走行距離が多くなった車両の「オーバーホールを検討するほどではないけど何かパッとしない」という症状を改善する効果は十分にある添加剤だと思う。


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ワークマンのウェアはバイクで使えるか?

普段着に使っているユニクロのダウンがいい加減古くなったのでワークマンのW3800CA カモフラリバーシブル防水防寒ジャケットを買ってみた。



買ったのは画像のものと同じグレーカモフラ。
製造元はMakku (マック)。値段は3,900円



リバーシブルのため、裏返すと黒いダウンジャケットとしても使用できる。

迷彩の面は防水処理がされているので、雨が降っても安心。ちょい乗り用ならバイクでも使えるのではないかと購入。

さっそくバイクで使ってみた。

この日の外気温は5℃。天候は雪が舞うという防寒性と防水性をテストするには好ましいコンディション。

まず防寒性は縫い目とファスナーに防水処理がされているので隙間からの風はほぼシャットアウト。生地自体も風を通さないため、防風性は十分。

60km/h程度ではバタツキも少なく、バイクに乗る場合は下に1枚薄手のジャンパーを着る必要があったが、徒歩で使うには1枚でも十分に暖かい。



防水性に関しては走行中の浸水はもちろん無く、水をかけてみても手で払う程度でドライ状態になる。
耐水圧は10,000mmなのでもう少し強い雨の中を走っても大丈夫だろう。

基本的に作業服なので動きにくいということもなく、運転の妨げになるような窮屈さは全く無い。

バイク用品ではないのでパッド類はもちろん皆無だが、インナープロテクター等を使えばもしもの時も安心だろう。

上2つの画像はワークマンオンラインストアより


ヘルメットの撥水にガラコブレイブを使ってみた



ソフト99のガラコブレイブをヘルメットのシールドに使ってみた。

車と違ってバイクのヘルメットにはワイパーがないため、雨がシールドに付くと見づらい事この上ない。

車用の撥水剤は樹脂に使えないことが多いが今回使うガラコブレイブは樹脂パーツにも対応。もちろんヘルメットにも使用できる。



とりあえず塗り込んでいく。先端が湾曲しているのでヘルメットのような曲面にも塗りやすい。



そして付属の布でガラコを塗り伸ばすように拭き上げる。これで施工は完了。



ちょうど雨が降っていたので撥水性を確認してみる。上の画像は使用前。水滴はベタッとなっている。



こちらが使用後。水滴は球のようになっていて撥水効果が出ている。

せっかくなのでバイクに乗った状態で効果を確認してみた。
水滴が付きにくくなったため視界は良好になった。また交差点を通過するときに左右を目視するために頭を動かすとスーっとシールド正面に付いていた水滴が流れていく。
また顔が正面を向いている時にも50km/h位出ていれば走行風で水滴がサイドに流れていくのが分かるので走行中にシールドを手で拭く回数は激減する。

恐らく雨の高速道路などはかなり安心して走ることができるんじゃなかろうか。

あとは副次的な効果として普通に水拭きするよりもシールドがキレイになるので晴天時もクリアな視界を確保するのにも有効だ。

もちろんスクリーンにも使えるのでカウル付きのバイクやビッグスクーターなどに乗っている人にもオススメ。



SZram4 レビュー



またしても使っているヘルメットのインプレ。

それまでサブヘルメットに使っていたテレオス2のパチモノがボロくなってきたのでちょうど特価品となっていたこのヘルメットを購入。

このヘルメット、さすがアライ製だけあって被ったときの安心感は抜群。



頬まで回り込んだ帽体は頭部全体で重量を支える形になり、ジェットヘルメットながらちょっとしたフルフェイス並のホールド性がある。実際に被ってもあまり重量を感じないので長時間乗っても疲労感が少ない。



アゴヒモはオーソドックスなD環式。内装は脱着出来るのでスポンジがヘタッた場合の交換や丸洗いも容易。



アライらしくスネル規格もJIS規格も通してあり、帽体を横から押してみてもあまり変形しないぐらいの剛性があるので、コチラも安心感に繋がっている。



大型のエアダクトは伊達ではなく、夏場はこればかり被っていた。特に駐車場でジムカーナの真似をして汗だくになったあとの帰り道なんかはスーっと汗がひくような感覚があるほど。



シールドは安いヘルメットにタマにある像の歪みもモチロンなくとても見やすい。こういった点が少しばかり値段が高くてもアライが選ばれる理由だと思う。

しかし、ホールド性の良さと帽体の剛性の高さが災いし、メガネをかけたままだと脱着の際にメガネがずれることがある。コツをつかめばメガネをずらさずに被ることも出来るが、メガネは一旦外してから脱着した方が確実。そうするとより頬の回り込みが大きいMZやCT-Z(両方とも試着では完全にメガネを外さないと脱着出来なかった)でも良かったかなぁとも思う。

とはいえ、ジェットの解放感はそのままにフルフェイスにひけをとらない安心感のある良いヘルメットなので車種を問わずオススメできる。

とりあえず近いうちにアップタウン用のバイザーを着けよう。



WINS X-ROAD FREE RIDE レビュー



使っているヘルメットのインプレ。

現在使っているヘルメットはWINSのX-ROAD FREE RIDE(グラフィックモデル)。

発売したばかりの頃にこれは良いぞと購入し、その後1年ほど使用しているのでインプレを書くには十分だろう。

まず、このヘルメットの特徴はオフロードヘルメットでシールドとインナーバイザー付きということ。

オフロードヘルメットにはバイザーが着いているので日差しをある程度防ぐことができる。ただ、目に思いっきり入ってくるような低い日差しはバイザーだけでは防ぎ切れない。かといってスモークシールドに変えると夜間やトンネル内はレンズの濃さによってはシールド開けっ放しで走ることになり、これもまた面倒くさい。



これはインナーバイザーを上げた状態。シールド付きオフロードヘルメットにありがちな像の歪みは問題ないレベル。
FOGWINという曇り止め用シートが付属していたが、自分は取り付けていない。



側頭部にあるレバーを操作すれば、スモークのバイザーが下りてくるので日差しが強いときはバイザーを下ろしておいて、必要の無いときは上げておけば良いので便利。
実際に冬場の西日が強い時期はあるとかなり助かる。



インナーバイザーを上下させるレバーは厚手のグローブでも操作しやすい。
レバーを後ろにスライドさせるとバイザーが下りてくる仕組みだが、個人的にはレバーを前にスライドさせてバイザーが下りる方が直感的な操作がしやすいと思った。



かぶり心地はアライやSHOEIの安心感にはさすがに及ばないまでも値段を考えると良い方。サイズは58-59のLサイズを使用している。アライだと59-60が自分のジャストサイズなので若干緩めな印象。

アゴヒモは脱着のしやすいラチェット式。最近はSHOEIもこのタイプを採用しているので強度的には問題ないだろう。


風切り音もさほどこの価格帯のヘルメットとしては大きくはなく、シールドの密閉性も悪くない。

ただ、良いことばかりではなく、インナーバイザーが付いているせいか帽体は大きめで、重量も気になる程ではないが重め。
規格もSGのみなので、本格的にオフロードを走るならゴーグルタイプでレース対応のオフロードヘルメットを買った方が良い。まともなフルフェイスヘルメットは定価で2万円前後から、あとは値段が上がるにつれて性能も快適性も上がるというのがホームセンターのヘルメットからアライまで使ってきた自分なりの考え。

とはいえ、値段を考えると充分すぎる内容だし、普段は舗装路を走っていて、たまに林道に行くような人にはオススメできるヘルメットだと思う。
プロフィール

コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

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