Keiのハンドルのセンターを出してみる

ISCVの洗浄 と一緒に右にずれているハンドルのセンターを出してみる。タイロッドを調整してセンターを出すのが正規の方法だけど直進性もサイドスリップも出ているのでハンドルを外して付け直す方向で。



エアバッグの誤爆防止のためバッテリーのマイナス端子を外し



ハンドルの両側にあるボルトを外してエアバッグのユニットを取り外す。



ハンドルを止めているナットを緩めてハンドルを外す。ハンドルがいきなりスッポ抜けてケガをしないようにナットは完全に外さない。



スプライン1コマ分左にずらして取り付けてエアバッグのユニットを戻していく。



ホーンが鳴ることと、エアバッグの警告灯が点灯しないのを確認して終了。

走らせるとほんの少し左にずれているけど最初よりはマシになったので良しとする。手間賃は俺の労力だけだし。

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KeiのISCVを洗浄する

アイドリング時に若干振動が出ているKei。

スロットルバルブに付いているISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)に汚れが堆積していてアイドリング時のエアの流れが細くなっているものだろうと当たりをつけてみる。



ECUの不具合防止のためにバッテリーのマイナス端子を外して作業開始。



とりあえずISCVを取り外す。カプラーを抜いてネジ2本を取り外すだけだがネジとパッキンを落とすとコトなので注意しながら外す。



若干カーボンが堆積していたので洗浄。
洗浄するときにはパーツクリーナーを直接噴射するとISCVが破損し、連鎖的にECUが壊れるのでウェスに少量のクリーナーを染み込ませて汚れを拭き取る。元通りに取り付けてISCVの洗浄は完了。

バッテリー端子を戻し、ISCVの初期化をする。
施工後はアイドリングでの振動が減少し、始動性も良くなった。これでまだまだしぶとく乗れる。

Keiの車検前にやったこと

現在車検に出しているKei。

とりあえず状態としてはスズキの四駆にありがちな後輪への駆動力配分と前後輪の回転差を吸収しているビスカスカップリングから異音が発生。冷却水とブレーキフルードは交換時期。ミッションからもジャリジャリ音が。



とりあえずカップリングの中身は乱暴にいうと半クラになっているバイクの多板クラッチみたいなものなので、当たり面を擦り合わせれば音は消えるだろうと雪が降った日に天然のスキッドパッドと化した某所でぶっ壊す気満々でWRCごっこをして遊ぶ。

低μ路ではドライ路面ではなかなか出せない危険な挙動を安全な速度で体験できるので機会があればやってみることをオススメする。

雪道に限らず急加速、急ハンドル、急ブレーキは避けるべきだが、それをやるとどうなるかを覚えておくのは大事だと思う。大体真っ直ぐ突っ込んでいくかスピンする。

ABSはあくまでもタイヤをロックさせずに車体の安定性を確保するための機能であって、決して最短距離で停止するものではないことと、サイドを引いてスピンターンができないフルタイム四駆で一気にオーバーステアを出すにはクラッチを蹴っ飛ばせば良いという気付きを得た。上手くいくとコマみたいに回るなコレ。

こうやって技術の引き出しを増やしても緊急時に引き出しが開かないのが俺なのでまあ普通の道路はヤバい状況を作らないようにおとなしく走ろう。

そうこうしているうちに「グギー」音が「キーン」音に変わり、音は完全に消えた。四駆も効いているので修理完了。(強引)



後日クーラントを交換した。交換しなくてもすぐオーバーヒートする訳では無いものの、冷却水の凍結防止、エンジンの冷却ラインの防錆、ウォーターポンプの潤滑という機能があるので普通のLLCは車検ごと、超寿命タイプなら車検2回に1度の頻度で交換した方が車が長持ちする。



Keiの場合は下から抜いて上から入れてエンジンをしばらく暖機してエアを抜く簡単な作業。

異音がしていたミッションはオイルを交換したら音が消えたのでまあしばらくは大丈夫だろう。

本日特に問題なく車検に通ったと連絡がきたのでとりあえず自分の車がオートマになるのはまだ先になりそうだ。



雪予報が出たのでタイヤを交換する。

FM富士「24日未明から県内は積雪が予想されます。特に山沿いの地域は大雪が…」

またまたそんな大げさな…

FM富士「現在諏訪地域には大雪注意報が…」

あぁこれはマジで降りそうだ。スタッドレスに交換しよう。そろそろスノーボードの時期だし。



とりあえずジャッキで上げてタイヤを外す。車の下にタイヤを置いておくと万が一ジャッキが外れて車が落ちてもリカバリーがしやすい。
ナットを緩める前にタイヤを揺すって足回りにガタがないか確認しておく。



問題は無かったのでタイヤを外し、せっかくなのでブレーキパッドの残量とドライブシャフトのブーツを点検する。
キャリパーのスライドピンもグリスアップしたかったんだけど明るいときに気が向いたらやることにする。



パッドの残量はOK。ブーツは破けてる。9万kmの車なので特に驚かないけど放っておくとシャフトがやられるので交換しないと…ボロい車だけど使えなくなると困る。



ブーツはなるべく早く対処することにしてスタッドレスを取り付ける。
ナットは均等に締め付けるために対角で締めていく。車載のレンチは手でグッと締めると丁度良い締め具合になるように作ってあるので、トルクレンチがない場合に結構役に立つ。(※最後はトルクレンチで確認しましょう)

間違っても足でレンチを踏んで締めてはいけない。人力で外せなくなるならまだマシな方で、ハブボルトにダメージを与えると最悪の場合
「タイヤが外れないように思いっきりナットを締めたせいでタイヤが外れた」という笑えない事態になる恐れがある。



リア側は先月ブレーキが鳴くのでドラムを外して清掃とブレーキシューの当たり面をヤスリで修正したときに点検したのでサクッとタイヤを交換する。



試運転ついでにスタンドでエアを入れて雪予報が出ているけどあまりにも内外装が汚いので洗車して完了。これで雪が積もっても大丈夫。



こうやって準備しておくと得てして雪にならないものだけど、とりあえず2014年の再現は勘弁してほしい…

Keiのオイルを交換した



天気が芳しくないので雨が降る前にこの5速MT、4WDターボのスーパーカーのオイルを交換する。(※スーパーカーとはスーパーの駐車場によく止まっている車という意味)



まずはボンネットを開けてオイルの汚れ具合を黄色いオイルゲージで確認して、フィラーキャップを外す。その前に



エアクリーナーの汚れと



ブレーキフルードの色と量



冷却水の量



バッテリーの状態



ベルトの張りを点検して



ウォッシャー液を補充しておく。



今回は特に不具合はなかったのでフィラーキャップを開けてオイルを抜く。Kei だと車高が高いので下から工具を突っ込むだけでドレンが外せる。オイルフィルターは今回は交換しない。



オイルが抜けたらドレンボルトのワッシャーを交換してドレンを閉めて新しいオイルを入れる。今回は近所のホームセンターで売っている中では一番高性能っぽいバルボリン10w-40のオイルを3本使った。フィラーキャップを閉めてゲージでオイル量を確認して適量入っていれば終了。オイル量は2.7l 、フィルター交換時は2.9l 。

粘度を変えていないのと高いオイルを使ったわけでも無いので、交換後は新油のフィーリング以上にエンジンの調子が良くなったなどということは特に無い。

しかし軽のターボ車は取説でも5000㎞毎のオイル交換が指定されている位には熱によるオイルの劣化が早く、古いオイルでいつまでも乗っているとターボチャージャーの不具合やピストンリングが固着して煙を吐くなどロクな事にならないので純正と同等以上のグレードと粘度のオイルをマメに交換するのがエンジンを長持ちさせるには良いと思う。
プロフィール

コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

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