安全運転大会に出場してきた

6/10に免許センターで開催された二輪車安全運転山梨県大会に出場してきた。

二輪車安全運転大会とは、法規走行、技能走行の2種目で減点の少なさを競う。

持ち点は各種目500点の合計1000点。
優勝者は鈴鹿サーキットで開催される全国大会に出場できる。

自分が出場したのは400cc以下の一般Aクラス。

他のクラスは大型二輪が対象の一般B、50ccが対象の女性と高校生等のクラスがある。

開会式と技能走行のセクション説明のあと、一般A、Bは技能走行からスタート。
山梨県の場合、1周目は練習、2周目が採点となる。

セクションはほぼグッドライダーミーティングでやるのと同じもの。

最初はブレーキング(急制動)。タイヤロックや指定速度に満たない場合は減点。

練習でリアタイヤをロックさせたので若干後ろに座ってリアのグリップを確保する作戦でやってみたところ減点0。

続くブロックスネークと1本橋も減点0でクリア。ここら辺は得意だ。

今のところ全てクリーン出来ているものの、ここから苦手なコーススラローム、コーナリング、コンビネーションスラロームと続く。

コーススラロームは減点25。ここは毎回最大減点の40を貰うので大きな進歩。

コーナリングはタイムオーバーで減点10。 続くコンビネーションスラロームもタイムオーバーで減点20。
遅いと減点になるセクションはやっぱダメだ。自慢じゃないけど遅いから。


ここまでで減点50。このあとは得意な坂道レムニーと千鳥を減点0でクリアして技能走行は終了。セローは小回りが利いてバランスがとりやすいので助かる。
足りないテクニックはバイクの性能でカバーするんだ。
全国大会みたいにER-4のワンメイクだと下手なのがバレる自信がある

ちょっと休憩して隣の教習所のコースで法規走行。

安全確認や合図は電車の運転士に倣って声に出して確認する作戦をとってみた。

「ミラーよし!合図よし!ミラーよし!後方よし!坂道よし!徐行よし!進路クリアー制限40~速度40よし!安全速度20、減速20よし!歩行者よーし!」

文字にすると間抜けな感じだが、コレが効を奏したのか減点15で法規走行は終了。


最終的な結果は計65点減点の935点で4位。4回目の出場で初の900点越え。

過去最高の成績とはいえ、賞状貰って帰れるレベルになるにはスラロームとコーナリングのタイムを縮めないと。今のところバイクの性能というより俺のテクニックの問題なので練習するか~


スポンサーサイト

グッドライダーミーティング

グッドライダーミーティングに行ってきた。

こちらのイベントは各県の二輪車普及安全協会が主催する安全運転講習会で、8の字、一本橋、スラロームといった教習所でおなじみの種目と長く乗っていると忘れがちな法規に則った走行を白バイ隊員と二普協の指導員の指導を受けながら練習出来る。それも、みっちりと。

走るのに忙しくて写真はないが今回やった種目。

午前中

一本橋:説明不要のアレ。タイム計測ありで自分のタイムは21秒。上手い人は1分以上乗っていられるそうな…

千鳥走行:マスツーリングでの編隊の組み方ではなく、低速、狭路での連続ターン。安全運転大会だとかなりやらしいセクションになるけど今回は優しい設定。セローなのでクリアは簡単。

8の字、レムニー(傾斜地でのターン):
平地での8の字もレムニーも暇潰し程度に練習しているものの、やはり腕に力が入りすぎてハンドルの動きを止めているみたい…あと目線の移動は素早くやろう。
試しに原付用の狭さでレムニーに挑戦してみたが、5回ぐらいやってクリアできたのはマグレで1回。

ブロックスネーク:一本橋に屈折と段差がプラスされた上位バージョン。今回初めてやったけど初見だと最初の屈折で脱輪する。タイムを意識せずに通過を優先した方が上手くいくみたい。

急制動、目標制動:検定だと一本橋と並ぶイヤ度のアレ。自分の卒検コースは開始直後に急制動があり、オーバーランして1分と走らずに失格になったことがある。
今ではオーバーランするような事は無くなったけど、ブレーキの練習は一番大事。

今回は希望者はオフロードのセクションも走れたので当然走ってみる。
オンロードタイヤでも走れる路面とはいえ、周回コースでモタードのWRとCBR250にラップされる私のセロー…その後CBRの方はタイヤと丘を越えていた。世の中にはすごい人が…そして白バイ隊員の方にセローに乗ってもらったらエンジンを掛けずにフロントをホップさせて向きを変えるという。世の中にはすごい人が…

午後は法規走行から。合図や確認に不備があると途中の検問で停められて指導されるというリアルさ。路上でなくて良かった。

最後はコーススラローム。ムキになって速く走ろうとすれば遅く、力を抜いて流すとスムーズで速いという。もはや哲学。そして先導する白バイのケツをつつく速いグループの人々…世の中にはすごい人が…

この講習会の効果は帰り道にバイクを走らせるのがとても楽になるということで表れる。 6月の安全運転大会も出てみるか。




セロー 色々とメンテナンス

そろそろ暖かくなってくるのでセローのメンテナンスをした。



とりあえずオイルフィルターを外して点検。若干のスラッジと金属の切り粉が付いていたので洗浄。セロー225の場合、フィルターはただの金網なので洗浄して再使用できる。



オイルを抜いている間にドレンボルトの網を洗浄する。こっちにも切り粉が付着していた。26,500km走ってもまだ切り粉が出るとは…



ドレンボルトを戻してオイルを入れていく。オイル量は1リットルなのでオイルジョッキを使わなくても大丈夫。オイルはヤマルーブのスタンダードプラスを使う。基本的に安いオイルをマメに変える派。
 
車体を直立させて点検窓に適量入っているのを確認してオイル交換は終了。



続いて前回ブレーキパッドとディスクを交換したときにそのままにしていたブレーキフルードを交換する。



フルードへのエアやゴミの混入に注意しながら入れ替えてブレーキがしっかり効くのを確認してフルード交換もOK。



ついでなのでエアクリーナーを洗浄して、プラグも新品に交換した。

エンジンオイルを交換したことでメカノイズとシフトフィールが改善し、それよりもブレーキフルードを交換したことでブレーキのタッチがかなり良くなった。

これで今シーズンも気持ちよく乗れる。

セロー ブレーキパッド ディスク交換

※ご注意 ブレーキは重要保安部品です。誤った取り付けを行うと車両の故障や重大事故に繋がる恐れがあります。この記事を参考にしての作業で生じた不具合や事故に関して、当方は一切責任を負いません。

現在26,000km走ったセロー。9,000kmの時に交換したブレーキパッドが半分以下に減っていたので、ついでにディスクの厚さをノギスで図ってみた。

現在の厚さはフロント3.1mm リア3.7mm
新品時はフロント3.5mm リア4mm。
使用限度はフロント3mm リア3.5mm

パッド、ディスク共にまだ使えるけど、あまり乗らない冬の間に取り替えてしまおう。フロントは買った時から低速時に少しジャダーが出るし。



ステップにジャッキをかけてリアタイヤを浮かせて取り外す。セローの場合タイヤを外さないとブレーキパッドが交換できない。



タイヤが外れたらディスクを取り外す。ネジロックがついているのでボルトを緩めるにはかなり力が必要。



ハブのネジ穴にはネジロックが残っているので清掃して新品のディスクを取り付ける。ボルトにはネジロックを塗っておく。



ボルトを均等に締めてディスク交換は完了。次にリアパッドを交換する。



キャリパーのパッドピンを外してパッドを取り外し、ピストンを清掃してから押し戻してパッドを取り付ける。

取り付け時は片効き防止のためキャリパーのスライドピン、パッドピンにブレーキグリス又はシリコングリスを塗って組みつけ、パッドのバックプレートにも鳴き止めのためグリスを薄く塗っておく。



リア側の交換は完了したので次にフロント側を交換する。ジャッキ2個でフロントを上げているが正直なところメンテナンススタンドが欲しい。



フロントディスクはボルト6本で止まっているのでリアと同様に交換し、ボルトにはネジロックを塗って対角で均等に締め付けて交換は完了。

フロントのパッドも同様にキャリパーのピストンを清掃し、スライドピンに給油して組みつける。



最後に組みつけとネジの締まりを点検して完成。
新品のパッドとディスクの当たりが出るまではしばらくブレーキの効きが弱いので馴らし走行をする。



交換後はフロントブレーキのジャダーは解消。馴らし後は新車のセローはこんな風にブレーキが効くのかといった具合にブレーキがよく効く。
今回使ったパッドはフェロードのプラチナム。今まで付いていたデイトナのゴールデンパッドもレバーの入力に比例して制動力が立ち上がるフィーリングだったがこちらも同様なフィーリング。

絶対的な制動力はシンタード系のデイトナの方が強いようだけどオーガニック系のフェロードも十分に効く。
なんにせよ新品の部品は気分的にもいい。


技量維持訓練



某所でバイクの練習をしてきた。自慢できるほどの運転技術は無いのでたまにはやらんとな~講習会も今年は行けず終いだし。



用意するものはバイクと安全な広場と目印になる何か。あとは肘とか膝パッドも付けた方が安心。

とりあえずスタンディングとシッティングでゆっくりと小さい8の字をやってみる。レバーは指1本掛けでハンドルストッパーに当てっぱなしでターンできるまで半径を小さく回る。ついでに可能な限り静止する。
コレができるようになると低速でフラフラしなくなるので色々と便利だ。

続いてジムカーナ的な練習として、普通に8の字とコーススラロームをやる。

目印を大体の間隔で並べて適当にライン取りやらフォームを考えながら走り、先に上体をイン側に入れて、ターンが始まったらバイクを引き付けるような形に持ってって、立ち上がりで上体を起こしながらバイクを立てて行く感じでやれば上手く走れる気がするのと、相変わらず腕に力が入りすぎてるのが気になるので片手運転でもやる。

上手い人は片手でもペースがそれほど落ちないんだけど、俺がやるとガクッとペースが落ちるという。スムーズな操縦を会得できれば良いんだと言い訳しつつもやっぱりハンドルに力が入りすぎてるんだな。あとは加減速とコーナリング時のボディアクションは大袈裟な位でちょうど良い。

大体課題も見つかったところでみんな簡単そうにやるけど実際やると難しい足付きターンと急制動とフロントアップをちょっとだけ練習して、


サバゲーをやるときに使うかもしれない(使いません)忍者乗りと、



流鏑馬(決して使いませんし電動ガンを持ち歩くわけにはいかないのでカッコだけ)の練習をして今日は終了。



いつかはこの動画ぐらい振り回せるようになりたいものだけどやっぱりバイクを自由に操るのは難しいもんだ。だからまだ乗ってるんだけど。





プロフィール

コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
Amazon.co.jpアソシエイト
スポンサードリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR