セルペット タンクキャップを落とす

自作品のサイドカバーを純正品に交換し、折れていたチョークレバーを交換してフルオリジナルに近づき、バッテリーも新品になったセルペットを乗り回してきた。



家に帰ってきてタンクに目をやると、どこで落ちたのかキャップがなくなっていた。

まあ、お風呂のゴム栓と同じ方式で付いている上に、80用ではない径の小さいキャップをOリングで外径を合わせて付けていたのでいつかはこういう日が来ると思っていたよ。貴重な当時ものが…



失ったものにこだわっていても仕方ない。過ぎ去った時と、落ちたタンクキャップは戻ってはこない。
付けばゴム栓でも良いのだが、ここは創意工夫と力技で付きそうなキタコのモンキー用タンクキャップを付けよう。
当時もの?フルオリジナル?知らんよ。



差し込みの径はOK。あとは干渉する部分を潰して削って、あまりやりたくないけどタンク側にも爪が引っ掛かる窪みを作って…



見た目の違和感も無いし、これでもう走行中には外れないと思う。メッキも新品になったので結果オーライだ。

もし、スズキのマークが刻印されたお風呂の栓みたいなものを拾った人がいたら大事にしてあげてほしい。50ccのセルペットか分離給油になったばかりの年式のスズキのオイルタンクか、お風呂の栓に使えるはずだ。


スポンサーサイト

ラパン ISCVとスロットルの清掃

色々とメンテナンスをしたラパン。

特に調子は悪くないがせっかくなのでISCVとスロットルバルブを清掃してみる。 汚れ具合は少なそうだけど気分的な問題だ。



とりあえず不測の事態を防ぐためバッテリーのマイナス端子を外してISCVのカプラーを抜き、ネジとOリングを落とさないように注意しながらISCVを取り外す。



外したISCVには予想に反してかなりカーボンが堆積していた。直接パーツクリーナーを噴射したくなるが、これをやると最悪の場合ISCVだけでなくECUが壊れるのでクリーナーを少量染み込ませたウエスで拭き取る。



ISCVを戻す前にエアクリーナーボックスをずらしてスロットルバルブも清掃する。こちらには汚れの堆積が少なかったので気持ち拭いた程度で清掃は完了。

全てを元に戻してバッテリーをつなぎ、ISCVのイニシャライズ方法は色々と出てきたものの、いつものクセで一気にキーをONにしたらジジジと作動音が聞こえたのでまあ良いかとエンジンをかけて10分程エアコンとオーディオOFFの状態でアイドリング。

そして乗ってみた。
施工後は始動時のクランキング時間が短くなり、信号待ちでの微振動が改善され、60km/h程度で巡航しているときのアクセル開度もやや少ない。

気分的な問題で手をつけてみた部分だが、体感的な効果もしっかりとあるようだ。

魔改造レースカーの世界

四輪のモータースポーツには、古くはラリーのグループBやスーパーシルエット、最近ではスーパーGTの300クラスなど、簡単に言うと「市販車がベースでルールブックに沿っていれば何をしてもOK 」というカテゴリが存在する。

この「何をしても良い」というルールの元では、時として地味な普通のハッチバックやセダンがごっついエアロに駆動方式の変更やエンジンの積み替え、パイプでフレームを作り直すというベース車との共通点を探すのが難しいほどのレベルでメチャクチャに改造される。魔改造というやつである。レースに勝つためには手段と車種は選んではいられないのだ。




例えば、MGBやミジェットといったライトウェイトスポーツの名車を残したメーカーのMGが売っていたこれといって特徴の無い外見のFF小型車のメトロはグループBラリーカーとして魔改造され



巨大な前後のウィングとオーバーフェンダーで武装したボディに400馬力以上を発生する3リッターのV6エンジンをミッドシップに搭載。四輪を駆動する。



フランスのちょっとオシャレな大衆車ルノーサンクも



グループBラリーカーは僅か1.5リッターから350馬力以上のパワーを絞り出すターボエンジンをミッドシップに搭載し、もはや別物になる。



日本車も負けてはいない。ブルーバードとしては最後のFRとなり、画像の仕様とほぼ同じものが私が小さい頃に家にあった910も



スーパーシルエット仕様はマフラーから火を吹いてプロトタイプとスーパーカーに先行出来る性能を与えられる。出力570馬力。ちなみにベース車の910SSSターボが135馬力である。



そして魔改造の国ロシア、ニーヴァで有名なラーダが作ったサマーラ。



パリダカールラリーに参戦するために魔改造されたこの車両。大体の中身はポルシェ959である。元々のサマーラの部品はライトぐらいしか使っていないんじゃなかろうか?嗚呼おそロシア。



そして最近では4A-G搭載のグレードやWRCやJTCCにも出走していたにも関わらずモータースポーツのイメージが全くないカローラが



カウルを外すと中にフォーミュラニッポンが入っていそうなレベルに魔改造されてスーパーGTに出場していた。



最後は情熱の国イタリア。見た感じほどよく下品にならないギリギリでローダウンされた足回りと派手すぎないエアロで「これセンス良いっすね」といったカスタムが施されたアルファロメオ164。



殻を剥くと3.5リッター時代のF1のようなものが出てくるとんでもない変態マシンだ。 開催計画だけで終わった「ルールを簡単に言うと3.5リッターエンジンで見た目がノーマルっぽければ何をしても良い」というプロカー選手権に出場する目的で作られた羊の皮をかぶった狼というかモンスター。

魔改造って素晴らしい。

東京モーターショー



東京モーターショーに行ってきた。



まずはこれを見ないことには…というかZ900RSを見たくてここまで来たんだ。



この外装でエンジンと足回りは最新のものなんだろ?俺の腕前にはいささかオーバースペックな気がするが、本体価格が132万8400円で、乗り出し140万の60回払いなら月々の支払いは…ちょっと落ち着こう。



ニンジャ250も新型に。ガチガチの規制の中でとうとう39psを表示してきた。 こっちなら俺の腕前でも大丈夫そうだ。本体が65万として諸費用と金利を勘定に入れると60回払いなら…

ちょっとホンダのブースに行って落ち着こう。長居すると本当に住民票と判子を持ってバイク屋に行ってしまいそう。



よかった。まだモンキーはコンセプトモデルの段階だ。発売日と値段が発表されていたらヤバかった。



これ…楽しそうだな…モーターサイクルショーで発売日と武川の181ccフルチューン仕様が発表されることに期待しよう。



そしてヤマハのキーボードに給電するホンダの蓄電機。手を組んだことをさりげなく主張しているようだ。



ところでS800クーペと初代シビックを元ネタにしたようなコンセプトカーが展示されてたんだけど、もうこの方向性で新しいS2000とフィットを出せばいい。



かつてのグループCのマシンを彷彿とさせるこの車両はアフターパーツメーカーのイケヤフォーミュラの製作。
そうか。カッコいい車が欲しかったら自分で作ればいいんだ(注:そんなに簡単ではない)



将来的にはV10エンジンを製作して搭載する計画だそうで、ぜひとも実現して欲しい。




ヤマハは前回のモーターショーから更に進化したMOTOBOTと



AIを搭載して無人での自動走行が可能なMOTOROiDを出展。

乗り物を操縦するロボットや自動運転など近未来を舞台にした作品の話だと思っていたが、どうやら今我々の前にあるのがその近未来だ。



ただし、非常停止のスイッチはやはりこの形らしい

ラパン 購入後のメンテナンス



私が安いからという理由で適当に買ってきたラパンの状態は検2年付、走行9万km、オイル、プラグ、バッテリー、エアクリーナー、O2センサーとタイヤは新品に交換済みという中古車。

この状態でも車検まではエンジンオイルの交換だけしていれば何の問題も無さそうだが、せっかく中古で買ったので色々な油脂類を交換した。主にオー○バッ○スで。

まずはATFの交換。元々変速ショックも滑り感も少ないので交換しなくても良さそうだったが、あまり距離が進むと交換を断られるので今の内にやっておこう。

次にブレーキフルードの交換。車検ごとに交換指定されているというのもあるが、交換しないとブレーキのタッチが悪くなったり、ベーパーロックを起こしやすくなるのでやっておく。

最後は冷却水も交換する。変えなくてもすぐにオーバーヒートすることはないが、エンジンの冷却と凍結防止だけでなくウォーターポンプの潤滑とラジエター内の防錆も兼ねているので、長寿命タイプは車検2回、標準タイプなら車検ごとに交換してしまっていいだろう。

最近ATF交換不要の車も増えて、ブレーキフルードやクーラントに関しては長期間変えなくてもすぐに壊れるようなものではなく、車検整備で「なるべく安く」とオーダーすると交換されないこともあるので放置されがちだが、あなたは古い油で天ぷらを揚げたり、賞味期限の切れた開封済みのサラダ油をバーベキューに使った経験はないだろうか?油脂類は新しい方が良い。

プロフィール

コーテル・リャン

Author:コーテル・リャン
東に不動車があれば引き取って直してやり
西に峠があれば行ってそこを越え
テントを張れば雷雨に怯え
林道に入ればヨタヨタ走り
誉められもせず 苦にもされず 
そういう人が私です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
Amazon.co.jpアソシエイト
スポンサードリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR